以前から気になっていた人物を一年間通して4回に及ぶ個展により知る機会を得た、(4回四国へ訪れる機会も得たことになる)しかも尊敬する建築家の建物に中で 、5年ぶりに訪れた、、、
猪熊弦一郎美術館 / アートの起源
とは、地球が太陽を一回りする時間に遇わせて開催される。地球の地軸が23.4度傾いていることによって巡る四季のリズムに合わせて、科学、建築、歴史、宗教、とテーマ別に展示が行われる と入り口近くの壁に書かれていた。自然現象と展覧会との関係を知りさらに想像が広がりだす、、、
建築家谷口吉生氏
ニューヨークの有名な近代美術館(MoMA)の新館を手がけるという世界に誇る日本人の仕事を知り、いつか NYC へ訪れることを目標にその仕事から何かを学びたく、日本にある建築に訪れるている。 so cool 。イサムノグチ氏と接点があることにもわくわくする。
現代美術家杉本博司氏
詳しくは知らず、しかしよく作品にすれ違う機会があり、今回で知ろうと思った。2011年の終わりに自分に残る印象を楽しみしている。
次回展覧内容の| 建築 |とその機会に出会うその土地の文化と宿が楽しみに今年も仕事をがんばる。