今日、銀行での用事を済ませた帰り紀伊国屋に立ち寄った。立ち寄る時、いつものようにわく新しい出会いに対する若干の期待を感じ、一番奥の建築書の棚へ向かう今日はその期待通り、慕う建築家の新書に出会うそして早速手にしたその本の帯に深くひかれ、まだ見ぬ内容に、その帯にかかれた普遍的な言葉に興奮する。たまにおこるその出会いに大きな喜びを感じるいい
一日本、内藤廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2
建築家、内藤廣氏
その本を通し、また自分と世界の普遍、自分と世界の真ん中、そして自然に近づいていけるよう進んでいきます。
、、この本を通してこれから起こる感覚が楽しみです。