淡路島へ
水平線を望む my spot part 1。自然の大きさを感じたくなる時、よく海へ行く。その中でも、水平線を気持ちよく望める場所は特に好きだ。日本ではなかなか出会わないが地平線もいぃ。僕のカメラでは撮れないが、視界いっぱいに水平線を望む時、ゆるやかに両端がカーブを描く、その時、地球の丸さ、大きさを想像する、 、 、今まで気がかりだったことがどうでもよくなる。そして、夢がふくらみだす 、 、
、 、 、
いつか、どこまでも抜ける眺めをもつ窓がある家に住みたいと思う。
奥、水平線 手前、鉄でできた手すりの上 。視点は水平線にあるが、視界には望む場所により、
いろんなものが映る。だから旅にでると、同じ水平線でも気分よく望む場所に出会う楽しみがある。
奥、水平線と大阪の街 手前、打ちっぱなしコンクリート。水平線にあう素材だなと思った、写真で見るとコンクリートの建物上部と水平線の距離は1cmほど、実際の距離との対比に想像がふくらむ。